販売手数料がかからない投資信託のことを指します。
上記手数料がかからず、初心者でも手軽に始められる投資信託であるという点です。
信託報酬(保有している間に毎日かかる手数料)が運用実績に関わらず、一般投資信託に比べ、高めとなっている点です。(人気があまりないファンドが多い←→人気があるファンドはノーロードになりにくい)
投資信託の販売会社の大半は販売手数料をとっていますが、大手証券会社や大手銀行との資本関係があまり無いネット専業系証券会社は、ノーロードファンドの取扱銘柄数が豊富です。
ノーロードファンドを購入するならネット専業系証券会社がお薦めです。
日経225ノーロードオープン
DIAMアセットマネジメント
基準価額 | 買付時の申込手数料 | 信託報酬 | 特色 |
---|---|---|---|
10,493 9期(20070810) |
ありません | 信託財産の純資産総額に対して、年率0.84%(税抜0.80%) | 日経平均株価(日経225)に連動する投資成果を目指す。 |
GS外国株式インデックス・プラス
ゴールドマンサックス・アセットマネジメント
基準価額 | 買付時の申込手数料 | 信託報酬 | 特色 |
---|---|---|---|
9,943 2008年02月08日現在 |
お申込み日の翌営業日の基準価額対して上限3.15%(税込) | ファンドの純資産総額に年率1.428%(税込) | ■ベンチマークであるMSCIコクサイ・インデックス(※1)(配当なし/円換算ベース)との連動性を維持しながら、ベンチマークを上回る収益を安定的に獲得することを目指す ■多角的な視点からの国別(株式市場・通貨)配分および銘柄評価により、様々な市場局面でも安定した付加価値の獲得を追求。 ■原則として為替ヘッジは行わない。 ■ファミリーファンド方式での運用 |
- 取扱ファンド数:
- 750本以上
- 申込手数料無料ノーロードファンドは150本以上。
- SMBC日興証券は、三井住友フィナンシャルグループの中核証券会社として、リテール、ホールセール両ビジネスを展開する総合証券会社。
- 取扱ファンド数:
- 170本以上
- マネックス証券のみで取り扱える専用のファンドを多数用意されている。
- 毎月コツコツ貯められる積立サービスは中長期的な資産形成に便利。
- ネット証券会社での投資信託販売≪実績No1!≫